里芋の収量を30%アップにしたトリニティー!
2011年8月16日
トリニティー健康野菜の生産者でもある鹿児島県沖永良部島で
4棟のハウスで土垂れ(どだれ)里芋を栽培している永井尚武さんの事例です。
トリニティーZを水で5,000倍に希釈して土壌散布と葉面散布を計7回したところ
例年、1棟のハウスの収量の平均が100Kgだったのが、
今年はなんと130kgも収穫できたそうです!
結果的にハウス1棟分も多く収穫できたと喜ばれています。
近隣の里芋農家さんが今年の里芋は甘みが少ないという声が多い中、
永井さんの里芋は味は申し分なく、甘くて美味しいと評判です。
また、この里芋を神戸市の「サロン・ド・ボーテ SUMIRE」さんでは、
お店のレジ横で販売されています。
関西方面のスーパーなどでは販売されていないめずらしい品種の里芋なので、
お客さんも買っていかれる方が多いそうです。
食への関心が以前より高まっているので、
里芋をきっかけにトリニティーのお話がとても伝わりやすくなったそうです。
これまでトリニティーを使われていなかったお客様が商品を買って帰られるなど、
お客様の中にも確実に変化が起きています。
情報提供:(株)エナジーサポート様(大阪府)、サロン・ド・ボーテ SUMIRE様(神戸市)